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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-20 第204回国会 衆議院 環境委員会 第6号

委員が御指摘いただいた再エネポテンシャルでございますが、環境省で再エネポテンシャル調査を実施しておりまして、この中では、現在の技術水準で利用可能なエネルギー資源量のうち、法規制や、現在の開発コスト等に基づく事業採算性などの観点から、具現化が期待されるエネルギー資源量を算出いたしまして、太陽光陸上風力洋上風力中小水力及び地熱ポテンシャル合計で二兆キロワットアワーを超えるという結果になっております

小野洋

2021-04-06 第204回国会 参議院 環境委員会 第4号

環境省の再エネポテンシャル調査、行っておりますけれども、この調査におきましては、現在の技術水準で利用可能なエネルギー資源量のうち、法規制あるいは現在の開発コスト等に基づく事業採算性などの観点から具現化が期待されるエネルギー資源量を算出いたしておりまして、太陽光陸上風力洋上風力中小水力及び地熱ポテンシャル合計で二兆キロワットアワーを超えるという結果を得ております。  

小野洋

2005-05-10 第162回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

私どもとしては、最初の初動の開発コスト等、先ほど委員御指摘がありましたように、十七年度は二十五億程度要求しております。これ以降も予算、旅券行政経費につきましては従来どおり、今まで機械読み取り式旅券をもって年間八十八億、九十億要求してまいりましたけれども、基本的には、我々の事務方の内々の考えとしては、大体こういう今までの経験を踏まえて対応できるとは思っております。

鹿取克章

1986-04-10 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

これまでお米のように品種開発が国や県で行われて、そして原原種原種の生産も県が責任を持って行っていたわけでありますから、これらの費用というのは種予価格には織り込まれないできたわけですけれども、民間が参入してくるとなりますと、当然開発コスト等が回収されるように考えるのは当たり前ですから、国、県が開発した種子よりも高くなるわけです。これはもう否定できない。

下田京子

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